2026年5月17日(日)、摂津市の三島公園で「第4回みしまつり」が開催されました。三島自治会・みしまつり実行委員会が主催するこの地域のおまつり、今年でついに4回目を迎えました。
到着早々、会場の熱気に圧倒されました

午前11時ごろに会場へ向かうと、すでに公園内はたくさんの人でごった返していました。入口のアーチに掲げられた「第4回みしまつり」の文字が青空に映え、お祭りの雰囲気を盛り上げています。回を重ねるごとに来場者が増えているこのイベント、今年も前回に引き続き大勢の方が足を運ばれた様子で、会場全体が活気にあふれていました。

木陰でのんびり、森エリアの過ごし方も魅力
にぎやかなブースエリアから少し離れた森エリアでは、ピクニックシートを広げてゆったり過ごす家族連れの姿がありました。

お祭りといえば人混みのイメージがありますが、こうして緑の中でくつろげるスペースがあるのは、三島公園ならではの魅力だと感じました。子ども連れのご家族にも安心して楽しんでいただける会場です。
グルメブースは大行列!選ぶのに迷うほどの充実ぶり

会場内で特ににぎわっていたのがグルメブースです。キッチンカーや屋台が20店舗並び、どのブースも長蛇の列ができていました。

だし巻き・ベビーカステラ・ハンバーグ丼・たこ焼き・スパイスカレー・台湾風かき氷・キューバサンド・ラーメン・きつねうどん・焼きそばなど、ジャンルも豊富で思わず目移りしてしまいます。

暑い日差しの中、台湾風かき氷のブースには特に長い列ができており、人気の高さがうかがえました。

ユニークな恒例企画「GOOD GOMIBAKO AWARD」今回から来場者投票も導入
みしまつりを語るうえで外せないのが、第2回から続く恒例企画「GOOD GOMIBAKO AWARD」です。

グッドデザイン賞をオマージュしたこのコンテスト、美鈴紙業株式会社様よりご提供いただいた特製段ボールごみ箱(70リットルサイズ)をグルメブース出店者20店舗にお配りし、お忙しい中それぞれ個性豊かなデザインに仕上げていただいています。これがどれも力作ぞろいで、毎回審査に頭を悩ませるほどの出来栄えだそうです。そこで今回からは、実行委員会だけでなく来場者も投票に参加できる仕組みが新たに導入されました。会場内のボードに並んだごみ箱の写真を眺めながら、子どもたちが真剣な表情でシールを貼る姿がとても微笑ましく、このコンテストがイベントに温かみを加えているように感じました。
体験・縁日・ステージと、1日では足りないほどの盛りだくさん
グルメ以外も見どころ満載です。
自衛隊大阪地方協力本部や正音寺消防分団による体験ブースでは、会場内に展示された自衛隊車両と消防車が子どもたちの大きな注目を集めていました。


わくわくサッカースクールや星翔高等学校によるワークショップ、縁日ブース、福祉ブース、ステージイベントと、コンテンツの充実ぶりは毎年パワーアップしている印象です。

来年の第5回も楽しみです!
雲ひとつない青空のもと、子どもから大人まで思い思いに楽しむ姿があふれた今年のみしまつり。地域に根ざしたこのおまつりが、これからも三島のまちの風物詩として続いていくことを願っています。来年の第5回開催が、今からとても楽しみです。

※この記事は取材をもとに作成しました。来場者数は主催者の見込み数です。
三島公園
大阪府摂津市三島3丁目13


