摂津市鳥飼野々1丁目30−27、「AZURE TORIKAI」の1階に「ドローンカフェArc(アーク)」が2026年4月9日にグランドオープンしました。気になる情報をキャッチし、4月17日に早速訪問してきましたので、レポートします。

入店してすぐ、その広さに驚きます

ブルーのドアを横に引いて中へ入ると、約20席のゆったりとした空間が広がっています。カフェとしての落ち着いた雰囲気がありながら、フロアの一角にはドローンケージが設置されているのが目を引きます。

「DRONE PLAY」と名付けられたこのコーナーでは、トイドローンを操縦してお菓子などの景品釣りに挑戦できます。1回500円で3分間のタイムアタック、取った景品の数だけポイントが加算されるゲーム性があり、子どもも大人も夢中になれそうです。

こだわりの食材が並ぶカフェメニュー

ドリンクはホットコーヒー・アイスコーヒー(各550円)、カフェオレ・アイスカフェオレ(各600円)をはじめ、ミックスジュース(600円)、ソフトドリンク各種(400円)など幅広く揃っています。ローズ・ローズヒップ・アップルジンジャーの3種類から選べるハーブコーディアル(各550円)はホット・アイス・ソーダで楽しめ、キッズドリンク(200円)もあるのが嬉しいポイントです。

フードはくらとう米を使ったおにぎりセット(980円)、リールのホテル食パンを使ったホットサンド(650円)、お手製Arcプリン(550円、バニラアイス添え+150円)など、素材へのこだわりが随所に感じられます。
ウガンダ産コーヒーと自家製プリンをいただきました

今回注文したのはコーヒーとプリン。コーヒーは、無農薬・無施肥の自然栽培で育てられたウガンダ産アラビカ種「薫(Kaoru)」。雑味がなくすっきりとした後味で、とても飲みやすい一杯でした。

プリンはバニラアイス添えをチョイス。なめらかな口当たりで、とろけるようなプリンとバニラアイスの組み合わせが絶妙です。
摂津あんぱんと「イセヒカリ」も要チェック

店頭には地元ベーカリー「リール」とのコラボ商品「摂津あんぱん」も並んでいます。地域のお店同士のつながりが感じられて、なんだか嬉しくなります。

また、「イセヒカリ」(1.5kg・3,800円)も販売されています。1989年に伊勢地方を2度の台風が襲った際、倒伏したコシヒカリの中で2株だけ直立していた稲を繁殖させたという貴重なお米で、伊勢神宮の神嘗祭でも同名のお米が神様に奉納されることで知られています。
コーヒーとお米のご縁
オーナーの別所美幸さんは、「Beauty Japan NANIWA 2025」において総合グランプリおよびキャリア賞を受賞し、日本大会にも出場された方です。コンテストを通じて出会ったオプティマルヘルスプロデューサーのCHINOさんからコーヒーを、くらとうゆかさんからお米と蜂蜜(蜂蜜は5月以降予定)を仕入れるようになったそうです。人と人とのご縁が、このカフェのメニューを彩っているのだと感じました。
子どもたちの未来を見据えた場所へ
別所さんが特に力を込めて話してくれたのが、子どもたちへの想いです。「ドローンで遊びに来た子どもたちが、将来は職業としてドローンに携われるようサポートしていきたい」とのこと。現在はドローンスクールのカリキュラムを製作中で、エンタメイベントの開催も計画中だそうです。社会人の副業としてのドローン活用相談にも応じているとのことで、ドローンに関するあらゆる入口となる場所を目指しているようです。
ドローンカフェArc(アーク)基本情報

住所:大阪府摂津市鳥飼野々1丁目30−27 AZURE TORIKAI 1階
Instagram:@drone.cafe_arc
合同会社Muse Bee:https://musebee.jp/index.html



