2026年6月1日、摂津市千里丘の複合ビル「ブライトステラ摂津千里丘ノース」3階に「千里丘駅前わだ皮フ科」が移転開院しました。

場所はJR京都線・千里丘駅西口を出てすぐ。千里丘駅西口再開発エリアに整備された「ブライトステラ摂津千里丘ノース」内にあり、同ビルには内科や小児科、薬局、銀行も入居しています。医療機関が集まる「クリニックステーション千里丘駅前」の一角として、地域医療を支える拠点となっています。
33年続いた「和田皮フ科」の歴史を継承

これまで千里丘駅前のGS千里丘ビルで「和田皮フ科」として1992年から診療が続けられてきました。
今回の移転を機に、和田吉弘先生が院長に就任。日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医で、兵庫医科大学病院で重症皮膚炎の治療や皮膚腫瘍の手術などに携わってきた経歴を持ちます。
なお、火曜日を除く午前診では先代院長の和田芳幸先生も引き続き診療を担当し、月・水・金・土の午前中は2診体制となっています。
開院前には内覧会も開催

開院前々日の5月30日には内覧会が行われ、多くの来場者でにぎわいました。

1階エントランスではアイセイ薬局によるノベルティ配布のほか、スタンプラリーや案内イベントなども実施。施設内では「うまい棒ルーレット」も行われ、子どもたちが楽しめる企画も用意されていました。
プライバシーに配慮した院内設備

院内には個室の診察室が2室設けられ、プライバシーに配慮した造りとなっています。

待合室にはカウンター席と電源(コンセント)が設置されており、受付には自動精算機を導入。


支払いは現金のほかクレジットカードにも対応しています。
皮膚エコーやIPL光治療器など医療機器も導入
新クリニックにはさまざまな医療機器が導入されています。

診察室にはFUJIFILM製の皮膚エコー検査機器「iViz air」を設置。皮下の状態をリアルタイムで確認でき、腫瘤の診断や術前評価などに活用されるとのことです。

また、処置室にはCANDELA製のIPL光治療器「Nordlys(ノーリス)」も導入。シミや赤ら顔などの色素性疾患・血管病変への治療に加え、長期的な減毛にも対応しています。こちらは自由診療となります。

そのほか、院内には高圧蒸気滅菌器(オートクレーブ)も設置されていました。
幅広い皮膚疾患に対応
にきびや湿疹、かぶれ、じんましん、水虫といった一般皮膚科診療をはじめ、粉瘤やほくろなどの腫瘍の処置・手術、巻き爪、やけど、脱毛症の治療にも対応しています。
小児皮膚科にも対応しており、赤ちゃんから高齢者まで幅広い世代が受診可能です。
また、重度のアトピー性皮膚炎やじんましんに対する生物学的製剤を用いた治療も行っているほか、待ち時間軽減のためネットでの事前順番受付にも対応しています。
千里丘駅前わだ皮フ科
- 住所:大阪府摂津市千里丘1丁目7番7号 ブライトステラ摂津千里丘ノース3階
- アクセス:JR京都線「千里丘駅」西口から徒歩すぐ
- 電話:06-6338-8511
- 休診日:木曜日・日曜日・祝日
千里丘駅前で長年親しまれてきた皮膚科が、新たな体制と設備を整えて移転開院しました。駅前という利便性の高い立地で、幅広い皮膚トラブルに対応する地域のクリニックとして利用できそうです。



