摂津市鳥飼上、府道14号(茨木寝屋川線)沿いにあった「吉野家 摂津鳥飼店」が、いつの間にか閉店していたのですが、その跡地に2026年8月1日、京都鶏白湯ラーメン「鶏吉(とりきち)」がオープンしていました。吉野家ホールディングスのグループ会社が展開する新ブランドとのことです。情報をキャッチしてすぐ、8月4日の夕方に友人3人を誘って行ってきました。

到着したのは午後6時半頃。夕食どきだったこともあって、店の前には少しずつお客さんが集まってきていました。

店に入ると、テーブルにはタブレット式のセルフオーダー端末が。カウンター席も一人一台ずつ用意されていて、「最近のラーメン屋さんはこういうスタイルが多いな」と思いつつ、画面をタップしながら注文しました。並んで待つこともなく、スムーズに済みました。

肝心のラーメンは…
私ともう一人は「京都鶏白湯[塩]鶏吉SPラーメン(並)」を注文。運ばれてきた瞬間から鶏の香りがふわっと漂っていました。

一口すすると、スープにコクがありつつもまろやかで、鶏肉本来の甘みと旨みが感じられました。それでいて後味はすっと消えていくタイプで、個人的には好みの味でした。低加水のストレート麺もスープとの絡みが良く、食べやすかったです。

チャーシューは脂身少なめのロースでした。あと地味に良かったのが、上に乗っていた刻みタマネギです。シャキシャキした食感と香りがいいアクセントになっていました。

トッピングの選択肢もいろいろあって(ネギ増量、のり3枚、キムチ、味付煮たまご、肉増量、鶏吉SPなど)、次回はどれか追加してみたいなと思いました。
同伴した友人たちの注文も気になる
一緒に行った友人の一人はチャーシュー丼を注文していて、角切りのチャーシューに卵黄とネギがどっさり乗ったビジュアルでした。ボリュームもありました。

もう一人は半チャーハン定食(ラーメンは鶏吉SPを選択)を頼んでいて、シェアしてもらった半チャーハンは具とご飯がしっかり絡んでいて、パラッと系というよりはしっとり系でした。次回は自分でも単品で頼んでみたいと思いました。

お会計はセミセルフで
食事中に店員さんが卓上の伝票立てにレシートを置いていくスタイルで、食後にそのレシートを持ってセミセルフレジ方式の専用機で会計する仕組みでした。操作自体はシンプルで、初めての利用でしたが特に迷うことなく会計できました。

まとめ
京都で培われた鶏白湯ラーメンの技術を受け継いだという「鶏吉」。吉野家グループ発の新ブランドということもあり、今後の展開も気になるお店でした。「吉野家 摂津鳥飼店」の跡地に、摂津・鳥飼エリアの新しい選択肢が増えた形です。

メニューの詳細はキラメキノトリ公式サイト(鶏吉ページ)もチェックしてみてください。
店舗名:京都鶏白湯ラーメン 鶏吉 摂津鳥飼店
営業時間:11時〜23時(ラストオーダー22時半)
席数:35席(カウンター13席、テーブル22席)
住所:大阪府摂津市鳥飼上4-1-38


