【摂津市】駅から30秒、心のすきまを埋めてくれるカフェ「よはく」

グルメ

先日、阪急正雀駅の東口を出てすぐのところに、新しいカフェがオープンしているのを見つけました。その名も「カフェよはく」。2026年8月3日にグランドオープンしたばかりだそうです。

実はここ、以前は観葉植物カフェ「green+」があった場所。オーナーさんは「green+」の頃と同じ方で、その名残もあって、店内には今も観葉植物がたくさん置かれています。

注文はレジで先に会計を済ませるスタイル。

私はSweets Menuから「ゆるむ、バスク」というバスクチーズケーキと、ホットコーヒーをお願いしました。

会計後は席まで運んできてくれるので、待っている間もゆったり座って待てます。

コーヒーは注文ごとに豆から挽いてくれるとのことで、香りからしてすでに期待大。実際に飲んでみると、すっきりとして飲みやすく、するする飲めてしまう美味しさでした。近いうちにスペシャリティコーヒーも扱う予定だそうなので、コーヒー好きの方は続報を待ちたいところです。

そしてお目当てのバスクケーキ。チーズの風味がしっかりありながら、口に入れるとふわっと軽く、中はとろけるようなクリーミーさ。

このケーキをはじめとした焼き菓子を手がけているのは、大瀬ゆゆさん。株式会社ゆゆのパティシエ社長で、障がいのある方々が働く就労継続支援の菓子製造・販売事業を運営されている方です。

22歳で経営を引き継いだ赤字の会社を、わずか1年半で1億円規模の企業に育てた経緯を綴った書籍も出版されています。そんな方が手がけるお菓子を、コーヒーと一緒にいただきながら、しばらくぼーっと過ごしてしまいました。こういう時間こそ、まさに「よはく」なんだろうなと思います。

せっかくなので、店主さんに少しお話を伺ってみました。「よはく」という店名には、子育て中のママも、仕事帰りの人も、勉強に励む学生さんも、みんなが心穏やかにひと息つける場所にしたい、という想いが込められているそうです。

忙しない日々のなかで、ふとひと呼吸つけるような「心のゆとり」を届けたい——そんな店主さんの温かい気持ちが伝わってくるお話でした。

もうひとつ印象に残ったのが「よはくファンクラブ」という取り組み。

月額300円、または半年1,500円で入会でき、会計のたびに100円引きになるという嬉しい仕組みです。入会するとかわいい名刺サイズのチケットがもらえて、来店時に見せるだけでOK。通うほどにお得になっていく、というのも面白い発想だなと思いました。

席数は12席。入り口近くのテーブルはレイアウトを変えられるので、4人グループでも利用できそうです。ベビーカーでの来店もできるとのことなので、小さなお子さん連れのママさんたちにもうれしいポイントですね。

さらに、店内をイベントや小さな集まりの会場として無料で貸してくれるサービスもあるようです(利用の際はドリンクや焼き菓子の注文が条件とのこと)。読書会やちょっとした展示、誕生日会、習い事の教室など、使い道はいろいろ広がりそうです。

正雀駅からのアクセスも抜群で、ふらっと立ち寄るにはぴったりの立地。日々のちょっとした「よはく」の時間を探している方は、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

メニュー


店舗情報
店名:カフェよはく(café yohaku)
住所:大阪府摂津市正雀本町1丁目27-22 RIHITO正雀駅前1F
電話:06-6319-8477
アクセス:阪急京都線 正雀駅東口より徒歩30秒
営業時間:10:00〜17:00(ラストオーダー16:00)
定休日:土日
Instagram:@cafe.yohaku_

※営業時間や定休日は変更になる場合もあるので、訪問前は公式Instagramをチェックするのがおすすめです。

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