新春の風物詩としておなじみの「消防出初め式」が、今年も神崎川の河川敷で行われます。
開催概要
- 日時:令和8年1月11日(日) 午前10時~午前11時30分(予定)
- 会場:摂津市南別府町16番地先 神崎川右岸河川敷

会場には一般駐車場の用意がありませんので、当日は公共交通機関などを利用してお越しください。
雨天時の実施状況については、摂津市HPで案内されますので、出発前に確認していただくと安心です。
消防出初め式の目的

消防出初め式は、摂津市消防本部と消防団が一堂に会し、「災害に強いまち」をめざして日頃の成果を披露する恒例行事です。
職員・団員が新年の決意を新たにし、磨き上げた消防技術を市民のみなさんに見ていただくことで、防災意識を高める大切な機会となっています。

今年の見どころ
今年は訓練の一環として、「消防団員ポンプ車操法訓練」が実施される予定です。
隊員たちが息を合わせてポンプ車を操作する姿は、緊張感がありつつも頼もしさを感じさせてくれそうです。

過去の出初め式では、消防団による小隊訓練に続き、伝統的な「はしご乗り」が披露されました。
「鯱(シャチホコ)」や「二本松」などの高度な技が決まるたびに、大きな拍手が湧き起こり、会場全体がどよめいていたのを覚えている方も多いのではないでしょうか。
(YouTubeをご覧ください)
印象的だったシーン

これまでの出初め式では、消防ヘリコプターによる飛行展示が行われ、偶然鳥の群れが並走するという、思わず見入ってしまう場面もありました。
空と河川敷を背景にしたその光景は、新年の空気の清々しさをいっそう感じさせてくれます。

式典のクライマックスを飾るのは、多数の消防車両による一斉放水です。
45度の角度で放たれた水がきれいな弧を描き、ずらりと並んだ消防車と重なり合う様子は、何度見ても胸が高鳴る迫力があります。(youTubeをご覧ください)
日頃の感謝を込めて
市民の安全と安心を守るため、日々厳しい訓練を重ね、昼夜問わず災害現場で活動している消防隊員のみなさん、そして地域に根ざして支えている消防団員のみなさんの存在は、とても心強いものです。
こうした方々への感謝の気持ちを新たにできるのも、出初め式ならではの魅力だと感じます。

新春の神崎川右岸河川敷で、使命感あふれる消防の姿を、ぜひ間近でご覧になってみてください。
神崎川右岸河川敷
場所:摂津市南別府町16番地先

